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五月病と新しい料理 [料理]

今年は五月病が増加するのではないかという懸念があるそうだ。
そもそも、誰であっても連休明けは嫌なものだ。
それだけ学校や職場の人間関係の環境が悪いということの証明で、
五月病だなどと言って個人の責任に押しつけるのはどうかと思う。
さて…
社会から取り残されて仕事も無い身には五月病は無いのだが、
連休が終わって家族から解放されたい主婦は兼業専業を問わず多い。
家事負担も家計負担もかなりのストレスになる連休という代物なのだ。
自分の場合は結婚後は常にそのパターンだ。

それで欝々とするこの時期は、ちょうど春野菜から夏野菜への移行期。
白と緑の冬野菜の色から、人参、トマト、瑞々しい生野菜の薄緑と彩りがよくなる。
飽き飽きしていた料理にも少しやる気が出るから面白い。
少し夏らしい料理を作りたくなるのもこの時期。
食材が変わると味も変えたくなって、新しいものに目が行く。

相変わらず毎日ケア料理を作っている上に赤字家計につき、外食の機会は少ない。
そうすると、料理の味がマンネリ化しやすい。
そこで市販品のスパイスやたれ、ソース、レトルトなどに目が行く。
基本的にはパッケージの写真とその材料表示を確認して味を想像して家で調合する。
それが難しいものは値引きシールが貼られるのを待って買って味わってみて、
次からはアレンジして何種類かの料理に変化させることが可能になる。
料理写真へ

そうやって同じ料理を何度も作るロボットにならぬように工夫して、メンタルを維持する。
家族のためではなく、自分のため。
家族は個別に動いて外で食べる機会も多いが、自分は誰か一人でも家に居れば
食事を作らねばならないから外食は無論のこと、サボることもできない。
家族にとって、家は家のお決まりの味でも良くても、こっちが飽きて嫌気が差す。

経済的に不利でも環境的に不利でも、個人の工夫次第。
自分でなんとかできるし、しなくてはならならぬ現状。
五月病もできれば根本を正して良い学校、良い職場にしてもらいたいが、
個人の自己努力だけに委ねられている現状。
家庭は社会の縮図とはよくいったものだと溜息も出る。
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