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子育てで親がすべきことって [時事に思うこと]

子どもの虐待死のニュースに胸が痛む。
何が正しく、何が間違った子育てなのか。
子育ての結果はいつ出るのだろうか。
成長の過程でその都度、失敗が出たり成功が出たりという気がするのだが、
それは親の勝手な思い込みなのだろう。
子どもは、いや、人間は誰でも年齢に関わらず
「自ら成長する」と考える方ほうがしっくりくる。
いくら教えても本人にその気が無い時は身につかないし、活かされない。
人間は自分が成長したい、変わりたいという意思がなければ変わらない。

大きな声では言えないが、躾けの中での体罰容認派も未だ多い。
そういう人は子どもを「一人前じゃない」「未熟」と考えて
「教え育てねば」「躾けねば」まともな社会人になれないとおっしゃる。
賞罰、飴と鞭の教育なるものは日本の社会に何百年と受け継がれている。

反対に褒めて育てるやり方が流行ってきたが、それも極端に過ぎれば
褒め殺し状態に陥りかねない。

子育てとは本当に難しいものだと感じる。

自分の子育てが成功か失敗かは、子が死を迎える時にしかわからないだろう。

我が家はDVのある中での過酷な環境で育てた。
世間一般の常識や統計論理では問題のある子になり易いはずだ。
娘たちには確かになんらかの問題はあるだろう。
問題家庭でなくとも、
家庭、学校、社会の窮屈さに縮こまって歪になっている人は多く、
親自体が問題を抱えていることが多い時代なのだから。

落ち込み気味だった娘がツイートしていた。

「私はいい人生歩んでる。
チャレンジさせてもらえて、支えてくれる友達もいて、
出来ることには規制をかけない親がいて」

子育てで親がすべきことは、
子のチャレンジを阻まぬこと、手を出さず見守ること、法律以外のルールで縛らぬこと。
どうも、その三つ程度のようだと感じた昨日である。
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