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投票に行こう [時事に思うこと]

投票日が近づき、選挙カーも走る。
ネット広告でこちいらの意にかかわらず勝手に流れる党首の言い分。

時代は変わり、ひと昔前のようには選挙カーは走らないが、
テレビやネットで自動的に目に触れさせられる。

映像の宣伝効果を考えると少々気味が悪い。
当然だが、勝手な主張を拒否することもできず聞かされ続ける。
テレビショッピングみたいなものだ。

日常の報道も一部を取り上げ、全体は取り上げないこともあるし、
それぞれの主張を垂れ流す時代は、事実を捻じ曲げてしまうこともある。
歴史的背景を無視して、今だけを伝えてしまっていることもある。
根本的な問題、原因を見ずして、枝葉のみが流されることもある。

一番怖いのが、それに気づかぬ人も多いということ。
流される報道を盲目的に信じてしまう。
報道や宣伝広告はいつも正しいとは言えないのに。

自分を含め、人は惑わされやすいのだ。

特に自分の損得が絡むと眼鏡が濁る。
最初に耳にしたり目にしたりしたものを正しいと思い込みやすい。

今の日本人は物事を突き詰めて、深く考えるということが少なくなっている気がする。
義務教育の中で、
学校で疑問を持つことは(建前は別として)実質的には推奨されず、
教師の言うことや答えを鵜呑みにするように育ってきたから。
偉い人、専門家、肩書のある人に弱い。

でも、どんな人でも人は人。
人は間違うこともあるし、欲得に踊らされるということ。

選挙は理論はどうあれ、実際は与党に有利になるようになっている。
与党支持なら投票に一々行かなくても済む時もある。
野党支持なら何が何でも投票に行かねばならない。
それでも、全員が投票に行くべきだ。

自分の損得ではなく、今だけの情勢に惑わされず、
子の世代、孫の世代の日本の未来を思って、
枝葉に囚われず根幹を見据えて投票に行ってもらいたいなと思う。
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