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医師で随分違うのだな [今日のこころ]

通院日。
今回の医師はたった一年で移動。

最初の医師はいかにも古い考えの男性で男が偉いみたいな態度の人で、
主婦が心を病むのは贅沢病だと言わんばかりだった。
恐らく教授で役職付きの偉い人だったので、診察は2回で終了。

2番目の医師は、前の人の直属部下の女性医師で、
「単なる我儘を勘違いして鬱だと思っている」と診断した上司を信じ、
そう思い込んだままだった。
担当は2年ぐらい続いた。
薬を説明なく増やし、
「自分でやらないと」「あなたが変わらないと」ばかりで、
実家の親や姉と同じく、責めてさらに追い込むだけだった。

3人目の医師は精神科医っぽくない、
ざっくばらんな明るい人で、大きな声で良く喋った。
前の担当の診断を読んでなかったのか、鵜呑みにしなかったのか、
原因を探そうとしてくれ、原因が環境のせいだと突き止めてくれた。
自分ばかりを責めてきたのが間違いで、
悪いのはDVさんの常道を逸したモラハラだと。
戦う元気を養うために強い薬を全部止め、睡眠薬だけにしてくれた。
担当2年の間に、自分に人間であることを思い出させてくれ、
戦う気力を取り戻してくれた。

4人目の医師は、あまり喋るほうではなかったが、
早口で必要なことはパパッと話す人だった。
効率の良い診察。
診察中ではあったが、最初は引き継ぎに目を通しながら、
状況を確認し、きちんと把握し、次からは説明せずとも進めた。
1対1でDVさんと戦う自分を毎回応援してくれたので、
シェルター生活を手に入れるところまでに動けた。

5人目が今の医師で、1年担当して昨日で最後。
引き継ぎ書は読んでなさそうで、
「調べておく」など約束したことも忘れてしまう人。
最初の診察で「元気そうだから」と、もう転院を進めてきた。
状況を分かってもらうために何度もなんども、
DVが原因で、家での状態はこうで、診察室と全く違うのだと伝えたが、
結局理解してもらえなかった。
あまりに理解されず、どうにもならないので仕方なく、
状況を把握してもらうために具体例まで挙げて説明していたら、
「話がしたいだけなら、町の心療内科かどこかに変わるのをお勧めします」
と言われてしまった。
薬を替えたことで悪化しても、診察室だけは酷い状態が出ないから証明できない。
担当が1年だけで助かった。

さて、来月からは別の医師の診察。
今度はどうなることやら…。



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