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悪くなる一方なので [今日のこころ]

確かに、
入院前に比べたらすごく快復している。
過去の一番酷い時に比べたら、環境も夢のように改善している。

自分としては改善しているが、世間一般の基準に比較したら、
かなり悪い状態と言える。
普通の人なら「どん底」と表現する状況だろう。

そんな自分が辛いと言っても信じてもらえない。
鬱症状が出ていると言ってもそうは見えない。
モラハラを受けていても、DVを受けていても、物的証拠は無い。
家族によって起きることは、外の社会には見えない。

前より少しでも良くなったのだからと、
今の現実の異常状態を認められないようだ。

幼い頃からのハラスメントによるマインドコントロールのせいなのか、
習慣なのか、性格的なものなのかはわからない。
家族から批判され続け、諭され続けて生きてきたせいかもしれない。
自分の状況を全く知らない周囲の人たち、ブログのコメントでも、
「こうあるべき」という理想論を押し付けられてきた。
傷つく気持ちと押し殺し、その人の立場や気持ちを優先して受け入れてきた。

自分はすぐにこういう思考に走る。

今の状態を不満に思わず、より悪い時と比較すべき。
大丈夫、だいじょうぶ。
まだ我慢できる、まだ頑張れる。
自己努力と自分の考え方でなんとでもなる。
家族は自分に良かれと思ってしているのだと思うべきだ。
それが、幸せのコツだ。

客観的に見れば、世の中の人の平均に比べたら、すでに
かなり前向きな傾向で物事を考えてしまっている自分。
にもかかわらず、
常にどんなにひどい状態の時でも「そうあれない自分が未熟なのだ」と
指摘されると、自分がダメな人間だと自分をを責めてしまう。

近頃やっとそこに思い至るところまで自己分析が進んできた。

今までの人生を振り返れば、自分は良い人間でいなくてもいいはずだ。
被害者が加害者に対して、愛情深く、優しく、尽くし続ける必要は無いはずだ。
他者やハラスメント加害者たちにそんなことを要求される必要は全くない。

「他者に常に服従してすべてを自己責任で処理し、
完璧に物事をこなし、自分のことは一切考えず、
家族と他者のためだけにひたすら奉仕するのが正しい人間で、
そのためだけに生きる存在であるべき」
ではないのだ。

その染みついた異常な考えを捨てねばならない。

一生かかっても消えてくれなさそうだ。

恐怖でそう思い込まされてきたその強迫観念のようなものが、
これからもずっと自分を追い込み、苦しめるのだろうな。

昨年の11月頃からずっと鬱症状が酷くなる一方だ。
そんな中でも自己分析がこの段階まできたので、
このブログの内容も考え直すべきかと思う今日この頃。

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