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やけ酒 [今日のこころ]

シェルター生活1週年の記念日にはお祝いをしようと思っていた。
半年前までは。

夏を過ぎたころからLUKAのツテ客が一人も来なくなり、
結果セラピーは休業状態。

病院では症状が軽く見えるからと転院を勧められ続けている。

社会復帰は遠い。
長年のDV軟禁で人との付き合いすらほとんど無い。

実際の自分の状態の悪さは誰にも気づいてもらえない。
料理と片付け、風呂、掃除、洗濯、食品の買い物が、
自分の精神状態をどんどん悪化させていく。
涙を流しながら、しゃくりあげながら、狂ったように作業。

入院が必要だったころと、日常生活は変わらない。
LUKAもLOHAも、家ではリラックスするので、
母親に世話をさせるのが当たり前で全く気を遣わない。
最低限、自分の事は自分でしてほしいと言うのに、
「茶を入れてくれないのはケチ」だの「朝起こせ」だのと、
相変わらずLUKAはDVさんと同じだ。

変わったのは、三人で追い詰めるのではなく、
大ボスのDVさんが視界に入らずに済み、
メールと手書きと無言の圧力だけになったこと。

そんなこんなで、
シェルター一周年記念は忘れたまま過ぎてしまった。

もうイライラも年末にたぶん普通の人の限界を超えていて、
そのまま長年の習慣で家族に忍従しつづけてしまって、
気づいたらメンタルがボロボロだった。

睡眠薬を飲んでいても、緊張がほぐれず、歯を食いしばり、
身体に力が入ったまま浅い眠りにで嫌な夢を見る。
歯の神経が傷み、歯のヒビは酷くなって、常時痛みがある。
足や手をぎゅっとしてしまい、摩擦火傷。
指は霜焼け、全身に湿疹。

料理するがDVさん分だけを作る。
残りをLUKAに。
自分はDVさんの親が送ってきた里芋ばかり。
餅や里芋など、息子が食べないものを大量に送ってくる親なのだ。

そんな生活が続いた。
もう、食べるのも嫌になった。

100円のパンを買った。
赤ワインを買った。
保存食を開けてつまみにする。

やけ酒というのにチャレンジした。写真へ

当然、DVさんとLUKAにはちゃんと作って、ちゃんと運んでやってから。
LOHAが泊りがけで遊びに行っている隙に。
4人の中でワインに付き合えるのは彼女一人だが、
一人で気楽に飲みたいから。

飲んでから、LUKAが食べた後の食器を運んで洗って…。

結局…
結婚式の夜に、飢えてパンをかじった悲しい記憶が蘇っただけだった。
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大自然の法則

『盲亀の浮木』
人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。

血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、合計4人。
このようにさかのぼって考えてみましょう。 
10代前を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと約100万人!!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
そのように考えてみると、先祖の大切さがわかり、お墓の重さがわかります。
先祖に手を合わせて感謝しましょう。

by 大自然の法則 (2017-02-03 23:18) 

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